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事業紹介レーサムの業務について
レーサムは設立時の33年前から一貫して、富裕層向けに、投資ニーズに合わせた数億から数百億の収益不動産の仕入れ、改修、開発および販売営業を行う会社です。レーサムの強みは、固定観念に捉われない不動産への取り組みです。過去の事例に固執せず、日々変化している社会に対応できる不動産を仕上げていく力があります。
レーサムは、商業ビル・オフィスビル・マンション・ホテルなど、多様な不動産を対象に、潜在的な価値を見極めて仕入れを行っています。その後、社会動向や地域特性を踏まえ、リノベーションや大規模改修などを通じて物件価値を向上。あわせて賃料水準や収益性を分析し、物件が本来持つ魅力を最大限に引き出すリーシングを行います。こうして磨き上げた不動産を、法人や富裕層のお客様に対し、課題や真のニーズを丁寧に汲み取りながら、最適な形で提案・販売しています。さらに、販売後も賃貸管理・建物管理を担い、長期的な視点で不動産価値の最大化を支えています。 仕入れから運用・管理まで、不動産のすべてのフェーズに関われることが、レーサムで働く大きな魅力です。
仕入れ - 物件の取得 -
仕入れ担当は、無数にある物件情報の中から潜在的な価値を有する物件を精査し、会社として購入する業務を担っています。レーサムは、物件を取得し、保有期間中に価値の向上の取り組みを開始し、そのうえでお客様に販売をしています。当社で取り扱う物件は、商業ビル、オフィスビル、マンションやホテルなど様々であり、エリアも全国に及びます。長期安定していること、流動性が高いこと、稀有なものになるポテンシャルを秘めているかを見極め、「レーサムだからできることは何なのか」という視点を大切にしています。お客様と社会にとって価値あるものを目指し、難しい案件や複雑な案件でも率先して取り組んでいます。
K.H(40代/不動産部)
Q.部署ならではのやりがい・苦労は?
A.自分が良いと見立てて仕入れた物件を、仮説通りに価値を高めて商品化でき、それがお客様に評価され、購入してもらえた瞬間が嬉しいです。
苦労する点は、一つの物件を仕入れるまでにも沢山のハードルがあることです。しかし、レーサムにおいて仕入れた時はスタート地点であり、私は「みんなの力でより良い不動産にしていこう」という思いも強いです。
Q.不動産部で働く人はどんな人?
A.周りを巻き込む力、その意欲のある人が多いのではないでしょうか。周囲の人の協力を得ながら一緒に進めて行く場面が多いので、協調性や謙虚さがあるメンバーが多いと思います。
今のチームは各メンバーの能力や成長フェーズに合わせて、仕事の役割を分担しています。例えば入ったばかりの方は基礎的な事務作業からスタートし、徐々に他部署との調整を行うプロジェクトリーダー的な役割を担ってもらうなど、個人の成長を促すような振り分け方をしています。
Q.レーサムの特徴は?
A.他社は各部署の中でもフェーズにあわせて細かく分業しているケースが多いのに対し、レーサムの仕入れ担当は、物件の仕入れから商品化、販売までを一気通貫で携わる点に大きな違いがあると思います。そのため、仕入れ担当者は物件の全てを理解することと視野の広さが必要になります。仕入れ時に物件の未来を見立てる過程での社内・社外との調整は大変ですが、不動産における総合力が鍛えられます。
法務 - 契約に向けて -
法務は不動産を仕入れる際や販売する際の契約書周りをはじめ、その他テナントの賃貸借契約書や物件に関する覚書や確認書などの作成をしています。また、実際に物件を見て境界の越境など物件の順法性が保たれているのかをチェックしています。契約書は「トラブルを防ぎ、約束をはっきりさせるための大事な証拠」だからこそ細心の注意を払い、何度も協議して作成しています。
O.M(20代/不動産法務部)
Q.部署ならではのやりがい・苦労は?
A.やりがいは、実際に現地へ足を運び、自分の目で見たものをお客様に直接説明できるところです。お客様ごとに契約時に気になるポイントが異なるため、現地で確認することは非常に重要だと感じています。また、契約書を作成する際には全ての部署と関わり、その中心となって進行していく場面もあります。自分が指揮を執りながら契約をまとめていくプロセスには、大きなやりがいと達成感があります。
中途入社して1年が経ち、苦労したことは、スピード感への対応です。レーサムでは物事が非常に早く進むため、法務の作業が止まると全体の流れが一気に止まってしまいます。そのプレッシャーの中で進めるのは正直大変だと感じました。また、毎日“暇な時間がない”ほど常に仕事がある環境なので、その点も難しさのひとつだと感じています。
Q.この部署に向いているのはどんな人か?
A.探求心のある人だと思います。法律、不動産などのたくさんの知識が必要なので、なんでだろうと思える人、そしてそれを調べる行動力がある人に向いていると思います。
Q.レーサムの特徴は?
A.レーサムの特徴は、自分たちが手を加えることで、より高い価値へと育てられる不動産に取り組んでいるところだと思います。環境の面では、フリーアドレスで社内に座っているので、他部署の方と関わりやすく質問しやすい環境だなと感じます。
開発・改修 - 価値向上・創出 -
レーサムでは、前例にとらわれずに社会の潮流や地域特性を分析し、購入した不動産のデザインから施工管理まで幅広い業務を担っています。リノベーションや大規模改修、用途変更などの様々な手法で物件価値の向上や創出をしています。物件を取り巻く人の流れ、建物の構造上の問題点と対策、社会的なニーズや意義、費用、現在のテナントの課題などを複合的に捉え、不動産の本質的な価値を最大化するために、物件の持つあらゆる可能性を検討しながら私たちは地道な努力を日々積み重ねています。
S.T(30代/PE部)
Q.部署ならではのやりがい・苦労は?
A.部署の最大のやりがいは、建物が出来上がっていく過程を、日々体感しながらプロジェクトを進められることです。主に新築工事のプロジェクトで工事担当としてアサインされることが多く、工事会社と一丸となって具体的な建物をつくり上げていく瞬間に、大きな達成感を感じます。
プロジェクトを進める上で最も難しい点は、予算内で工事費を納めることです。特に昨今の物価上昇に伴う工事費高騰の影響を受け、高いグレードの建物を当初の予算内に収めることは非常に困難な課題となっています。
しかし、私はこれを単なる苦労とは捉えていません。この難しい課題を乗り越えるため、適切な金額査定や、工事会社との良好な関係性を保つことで良心的な価格を提示してもらうなど、多角的なアプローチで挑戦しています。困難だからこそ、それを克服した時に大きなやりがいを感じます。
Q.PE部で働く人はどんな人?
A.PE部は、個々のメンバーが専門分野を持ち、「個の力」が強いプロフェッショナル集団です。それぞれのメンバーは、技術的な深い知見を持ちながら、互いの専門性を理解し、補完し合える関係を構築しています。自律的に動き、プロフェッショナルとして貢献できる人材であれば、この刺激的なチームに溶け込み、活躍できると思います。
Q.レーサムの特徴は?
A.レーサムの大きな特徴は、部署間の垣根の低さと圧倒的なスピード感です。仕入、営業、PE、PM、法務、マーケティングといった各部署が、お互いの業務を深く理解し合いながら、非常に近い距離感で業務を推進しています。この少数精鋭の体制だからこそ実現できる意思決定と実行のスピード感こそが、レーサムの最大の強みであり、他社にはない魅力だと確信しています。
リーシング - 潜在的価値を見出す -
物件のデューデリジェンスとテナントを誘致する業務を担っています。物件の仕入れのタイミングから多角的な視野からの検討を重ね、マーケット相場には顕在化していない価値を見出し、見込まれる賃料や収益を分析します。実際にテナントとして入居していただくために、物件の持つ本来の価値を理解していただけるよう、様々なテナントに対して営業をしていきます。マーケットの相場よりも高い価値を見出し、社会的な価値と安定的な収益を生み出すリーシングは簡単ではありませんが、レーサムの価値創造・向上を大きく支えています。
C.A(30代/マーケティング本部)
Q.部署ならではのやりがい・苦労は?
A.マーケティング部は、リーシングだけでなく、物件仕入れ前の査定からテナント様との交渉、それから販売時の説明、販売後のテナント様のフォローまで幅広い業務に携わり、他部署と連携しながらプロジェクトを進めます。自分が関わった物件が魅力的な商品として販売に至った際の達成感は非常に大きく、仕事の全体像を理解しながら取り組める点に大きなやりがいがあります。
一方で、エリア調査など地道で難易度の高い業務も多いです。また、テナント様と買主様との間で査定から引き渡しまで責任を持つため、スケジュール管理や関係者調整は極めて重要です。タイミングによって結果が大きく変わることもあるため、責任感とスピード感を持ち、常に先回りして動く姿勢が求められます。
Q.マーケティング本部で働く人はどんな人?
A.明るく前向きで、コミュニケーションを大切にするメンバーが多いチームです。困った時には互いにフォローし合い、課題解決に向けて一緒に動く文化があります。現在のメンバーは皆中途の社員ですが、出身業界はさまざまです。不動産業界での経験や知識よりも、常に疑問を持ち、問題解決をしてきた経験を持った方が多いと感じています。
Q.レーサムの特徴は?
A.レーサムの特徴はスピード感と裁量の大きさだと思います。一般的な大手企業では数年後に任されるような業務を、入社後すぐに経験できます。実際に、入社3日目から実務的なリーシング業務を任されたり、半年ほどで重要な仕入れ会議でのプレゼンを担当したりと、個人の成長スピードが非常に速い環境です。積極的に動く力があれば、「この人ならできるはず」という前提でチャンスが与えられるところがレーサムの魅力です。
営業 - お客様に届ける -
商品化した不動産をお客様に販売する業務を担っています。その対象となる不動産は、数億円から数百億円規模に及び、主に法人や超富裕層の方々がお客様になります。このような取引においては、物件自体の質の高さは勿論のこと、お客様との信頼関係の構築が何よりも重要です。お客様が大きな決断をされるにあたり、こちらの誠意や姿勢を深く理解していただく必要があります。そのため、私たちは何度もお客様のもとを訪問し、丁寧にコミュニケーションを重ねることにためらいはありません。短期間で結果を出すのではなく、時間をかけて信頼を築いていく姿勢が求められるからです。このプロセスの中で、お客様の抱える課題や真のニーズを慎重に引き出し、それに即した最適な提案を行います。
O.R(30代/営業部)
Q.部署ならではのやりがい・苦労は?
A.投資営業部では、数十億から数百億規模の大きな物件を扱う機会が多く、その中で提案をどのように工夫し、お客様にとって“買う理由”をつくっていくか を日々考えながら営業を進めています。ロジカルに事業性を判断しつつ、最終的には担当者をどう動かすかという“人”の部分も求められるため、数字と人間関係の両面で戦略を組み立てられる点が、この部署ならではの大きなやりがいです。提案が検討ベースでも一歩前に進んだ瞬間や、「あなたが言うなら買うよ」と信頼をいただき実際の契約につながったときは、自分の工夫が形になった強い手応えを感じます。
レーサムは一方で、だれが見ても良いと思うような整った物件だけではなく、 価値をこれから創っていく物件 も積極的に取り扱うため、相場以上の価値をどう伝え、どう理解してもらうかが常に大きな課題です。取り扱い件数が限られる中で説得力を持たせることは簡単ではなく、売上を継続してつくっていかなければならないプレッシャーも大きい仕事です。そのため、どの物件にどのような戦略でアプローチすべきか、悩みながら日々向き合う難しさも部署特有のものだと感じています。
Q.この部署に向いているのはどんな人か?
A.この部署は手取り足取り教えてもらえる環境ではないため、積極性や、自分で情報を深掘りして吸収していく意欲が必要です。また、数字が苦手でも一歩ずつ粘り強く取り組める姿勢が求められます。さらに、自分の顧客を自ら開拓できる行動力や、汗をかく努力を惜しまないタイプが特に活躍しやすい環境だと思います。
Q.レーサムの特徴は?
A.他社と比較すると、レーサムは発想が非常に柔軟で、良い意味で“変わっている”会社だと感じています。他社が相場や事例にとらわれる中、レーサムは可能性を広げて考える土壌があり、他社があまり手を出さない領域にも挑戦し、価値の付け方にも独自性があります。また、社員一人ひとりが収益や数字に強いこだわりを持ち、サラッとしていない、貪欲さを持った人が多いことも特徴です。数字を取りにいく姿勢が強く、収益をどう伸ばすかに対する執着心が他社とは大きく異っていると思います。
管理 - ともに歩む -
お客様に提供した不動産の価値を向上させていくために、賃貸管理及び建物管理を担っています。レーサムは、「売って終わり」の会社ではありません。お客様には「将来においてレーサムが不動産の価値を最大化する」ことを期待、そして信用して購入していただいているため、PM部がどのようにオーナー様やテナントと関係を築いていくかが重要です。仕入れから販売後の管理までレーサムが一気通貫して商品に携わるからこそ、私たちができる価値創造の幅が広がっています。管理はレーサムの価値創造を根底から支えています。
D.H(20代/PM部)
Q.部署ならではのやりがい・苦労は?
テナントの方や物件オーナー様と信頼関係を築けた瞬間に、やりがいや達成感を強く感じます。物件によっては交渉が必要になる場面もあり、時にはこちらの意見をはっきり伝えなければならないこともあります。だからこそ、その言葉をきちんと届けられる関係性をつくることが重要だと考えています。そのために、こまめに連絡を取ったり、直接お会いしに行ったりすることを続けてきました。そうした積み重ねが相手との信頼につながっていると感じられると、「やってきたことは無駄じゃなかった」と嬉しく思います。
苦労するのは、他部署とのコミュニケーションです。部署ごとに専門性や視点が異なるため、お互いを理解しながら進めていく必要があります。担当している業務や考え方の違いから、意見をすり合わせるのが難しい場面もありますが、その分、新しい気づきや学びが得られ、視野が広がる機会にもなっています。
Q.この部署に向いているのはどんな人か?
A.人と関わることが好きな人に向いていると思います。あとは素直な人というのも大事だと思います。素直な人にはみんな素直になってしまうんです。だからこそ、オーナー様にも、テナントの方々にも素直に接して、素直な関係を作ることが、信頼関係を築くうえで大事だと思います。
Q.レーサムの特徴は?
A.レーサムの特徴は、自由度の高い環境が整っていることだと思います。一定のステップを踏むと、大きな裁量を持って業務を任せてもらえるため、自分で考え、判断し、動いていくことが求められます。その分責任も伴いますが、その責任感が仕事のやりがいにもつながっています。任せてもらえる環境だからこそ、一つ一つの物件に真剣に向き合い、関係者お一人お一人と丁寧に関係を築く姿勢が自然と身につきます。自分の選択や行動がそのまま結果に反映されるため、主体性が育ち、成長スピードも早い点が、この会社ならではの魅力だと感じています。